鬼怒川温泉の代表的な郷土料理です。
■日光湯波
ゆばは日光と京都にだけ伝わる高級料理。なんと奈良時代から食されてるんだ。日光では「湯波」、京都では「湯葉」と記され、日光を男ゆば、京都を女ゆば とも呼ばれています。
日光湯波のはじまりは、
奈良・平安時代に仏教の広がりとともに京都から日光に伝わったと言われています。
当時日光には、一万数千人の僧侶が居住しており、そのお坊さんたちの精進食としてゆばも盛んに作られと言われています。
日光湯波の特徴は、
日光ではあげるとき金串を使いますが、細い串を薄皮の中央に入れてすくい上げますので、串から両側にたれ下がったゆばがくっついて一枚となります。従って二枚分の厚さになり両面とも表ということになります。
一方、京都では竹串を使い、皮のはじのほうをつまんであげますので、重ならずに一枚で表と裏ができます。
日光ゆばは京都ゆばより倍の厚さになっております。

■栃の実(とちのみ)入り焼酎
藤原地域の山地に自生する栃の実を原料にした本格焼酎で、日光山麓の名水で仕込まれています。
栃の実特有の香ばしさがほのかに香ります。
日本酒を造る酒蔵の中で、日本酒用の麹(こうじ)菌と酵母菌を使って造っていて、濃厚な味わいに仕上がっています。蒸留後、長期間酒蔵の中で熟成させているので香味がまろやかです。
伝統的な「単式蒸留機」を使用したこの焼酎は、お買い上げいただいた後も熟成を続け、年月が経過するほど味わいが深まります。
問い合わせ先
藤原総合支所観光商工課/電話番号 0288-76-4111

■乳茸(チチタケ)地方名:チタケ
「乳茸」とは、栃木名産のお乳のように白い粘液を出すキノコのことです。
見た目は赤い独特の色で、高級品とされています。
その上品な味わいは、絶品です。
